
若手ヘアスタイリストたちの登竜門的なコンテストとして日本でも有数の規模と歴史を誇る『JUST CUT2011』が、
8月2日(火)パシフィコ横浜Dホールにて開催された。
過去最高の参加者達と国内有数の審査員、そして熱い声援を送る大勢のギャラリー達で、
会場にはスタート前から熱気と緊張がみなぎっていた。
コンテストの最後には審査員達によるトークショーも開催され、
笑いと感動で会場全体が一体感に包まれた中、大盛り上がりのうちに幕を閉じた。
制限時間40分 カットからスタイリングまで(ブローレス)
カット技術だけでなく、総合的なセンスや想像力、演出力などが必要とされるモデル部門。
昨年度から新たにネイル賞も設けられ、より高い完成度が求められる競技となった。
また、モデルのポーズや表情なども審査の対象となるため、モデル選びも重要なポイントとなる。
制限時間40分 カットからスタイリングまで
ウィッグを使用することで事前にカラーやパーマを存分に施せるウィッグ部門は、
奇抜なデザインやアイディアにチャレンジできる可能性の宝庫。
それだけに創作力、技術力、デザイン性や流行性など、競技者にはあらゆる面での表現力が求められる。
制限時間35分 ブロッキング5分 競技30分
カラーリングのイメージを忠実に再現するため、
ブロッキングの正確さやフォイルさばきの緻密さが求められるフォイルワーク。
チップをとる、スライスをとる、フォイルをたたむといった一連の動作を無駄なくこなしながら、
いかに美しく仕上げるかが審査の重要なポイントとなる。
制限時間25分 ブロッキング5分 競技20分
競技時間内にブロッキングを規定通りにとることと、ロッドをどれだけ美しく配列するかが重要なポイント。
スライスの中にいかにきれいにロッドを収めていくかなど、ワインディングには美容技術の基礎的な要素が多数含まれているため、美容師の登竜門的な競技とも言える。
ヘアやメイクはもちろんのこと、モデルの表情やポーズ、さらには照明や背景など、
ヘアの技術だけでなくアーティストとしてのクリエイティビティも求められるフォトコンテスト。
一枚の写真の中にあらゆる要素を込めながら、どこまでイメージを表現できるかがポイントに。
必ずジェルでアートすること。
テーマに沿ってアートしているか、デザイン性、オリジナリティ、繊細さ、色彩バランス、
ジェルの特性を活かしているか(ツヤなど)、技術力などが審査ポイント。
| 開催日 | 2011年8月2日(火) 終了致しました |
|---|---|
| 会場 | パシフィコ横浜 ホールD |